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【第32節 町田戦/試合後記者会見】フエンテス監督「特に後半戦はゲームの中で成長することができた」

2020.01.12

インタビュー

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名古屋オーシャンズ

1月12日(日)、Fリーグ2019/2020 ディビジョン1 第32節 ペスカドーラ町田戦が駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行われました。名古屋オーシャンズは試合に6-2で勝利。

試合後、フエンテス監督とキャプテンの星龍太選手が記者会見に臨みました。

試合の中盤は自分たちのミスから相手を有利にしてしまった


フエンテス監督

──試合を振り返って。

今日の試合に関しては、前半と後半で流れが違いました。試合の立ち上がりは比較的、いい入りをして先制点も取れて主導権を握れていました。ただ、ゲームの中盤あたりからパスミスや2人の関係の息が合わず、その時間帯、ストレスを感じてしまった。相手チームにとっては有利な状況を作ってしまった。

主導権を握られ、前半の終わりは修正が効かない状況になってしまいました。満足のいかない前半で終わってしまいました。ですがハーフタイムで話し合って、頭の中を一度リセットできたことで後半は違う内容のゲームになりました。後半は私たちの進むべき道が見え、ゲームの中で成長できた後半でした。

前半はその逆で、いつもなら先制点を決めてゲームを組み立てて成長していくプロセスでしたが、今日はそれが止まってしまっていました。ただ、後半は私たちの色を出せてゲームの中で成長することができました。ここ何試合かそういうかたちで苦戦していましたので、私たちがどうしなければいけないのか道標が見えるようになった勉強、刺激になる後半戦になりました。

──ハーフタイムが終わっても後半開始ギリギリまでピッチの中で選手と話し合っていましたが何を伝えていたんでしょうか。

この舞台では選手が主役であって監督はあくまでもサポートの立場です。彼らに輝いてプレーしてもらうのが監督としての思いです。前半は完全に集中し切れていなった分、技術的なミスというよりもメンタル面でのミスを強く感じていました。そういうところでのケアに当てていました。監督として嬉しかったのは、選手がそれをしっかりと受け止めて、頭の切り替えをしてくれました。後半ではそれを結果で出してくれました。「私たちが進んでいく道はこれだ」ということを感じることができた後半戦だったと思います。悪い流れを変えることができたのは非常に嬉しかったですし、メンタルの部分のケアが一番だったと感じています。

星龍太

──試合を振り返って。

今日に関して言えば、監督の言ったことがほとんどだと思います。負けた試合と今日の試合は、対戦相手だけに集中できていない部分が目立ったのかなと。ハーフタイムで監督からの言葉もありましたし、みんなで話し合って意識を変えることはできました。それはプレーオフにもつながりますし、ここからは技術面の修正はともかくメンタル面の修正も効かなくなる。ここで一度、自分たちのプレーを見直せたのは良かったです。
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