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名古屋オーシャンズ
8月30日(土)、Fリーグ2019/2020ディビジョン1 第15節が行われ、名古屋オーシャンズは丸善インテックアリーナ大阪でボアルース長野と対戦して10-1で勝利。試合後、チームを率いるフエンテス監督に試合を振り返ってもらいました。
フエンテス監督
──試合を振り返って。
前半の流れは非常に良かったと思います。シュートまでのチャンスをしっかり作れていましたし、ゴールもしっかり決めることができました。9点差をつけられたことは相手を精神的にも追い込むことができたのではないかと思います。
後半に入り、相手の守備の仕方が変わり、シュートまでのチャンスは作れていましたが、ゴールをなかなか決めることができなかったことは課題となりました。しかし、リズムのいい前半でゲームを決めることができたのでそこは評価すべきところだと思います。
大量9得点の前半に対し、後半は1得点と1失点
フエンテス監督
──試合を振り返って。
前半の流れは非常に良かったと思います。シュートまでのチャンスをしっかり作れていましたし、ゴールもしっかり決めることができました。9点差をつけられたことは相手を精神的にも追い込むことができたのではないかと思います。
後半に入り、相手の守備の仕方が変わり、シュートまでのチャンスは作れていましたが、ゴールをなかなか決めることができなかったことは課題となりました。しかし、リズムのいい前半でゲームを決めることができたのでそこは評価すべきところだと思います。